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三島の街を写真で残そう
>>>活動理由<<<
01
なぜ写真で街を残すのか?
街を記録するのが目的です。街は呼吸するように形を変えていきますが、過ぎ去った街の景色は新しい記憶に上書きされてしまいがちです。この活動はその記憶を守るために多くの方々に街を撮影していただき、それを保存・整理しようと考えています。
04
写真「整理」方法の普及。
デジタル写真の時代になり、写真整理はひどく難しく難解なものに変わりつつあります。こちらについて(一社)写真整理協会の活動「写真整理アドバイザー」を通じて、多くの方にこの活動を通じて写真を整理・保存する方法を提案していきます。
02
「今」を写真で残す意義。
これは日本全体に言えることでもありますが、高度成長期に建てられた建造物は寿命を迎えているものが多く、三島の街でも壊されつつある「名もなき建造物」がたくさんあります。そんな「今ある」建造物をぜひ撮影していただければと考えています。
05
写真で「歴史」を紡ぐ。
歴史とは記録がつながっていくものです。当活動では、写真という記録を保存して皆様に三島の街並みを知っていただくことで、三島の歴史を未来につないでいく活動を提案していきます。
03
写真が持つ「力」の再確認
デジタル写真時代になり、写真はSNSでの拡散などその場で消費されるものになりつつあります。
しかし写真は本来、だれでも手軽に長い間記録をし続けることができるものです。当活動ではそんな写真が持っている力を再確認していただこうと考えています。
06
写真でお手伝いをします。
最初は僅かな事しかできませんが、当活動は自身の活動を通じて三島の活性化に尽力されている皆様に少しでもお手伝いできるような活動を実施していきます。当活動がご協力できるようなことがあれば、お手数ですが下記連絡フォームより連絡をいただければ幸いです。
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